結婚式でのマナー

ハンカチ

これだけは覚えておこう

結婚式ではあなたと婚約相手が主役。
二人に一斉に、大勢からの視線を浴びるのですから最低限のマナーは心得ておきたいところ。

まず、入場シーンは最も注意したい場面。
大勢の注目が一気に集まるのですから、お辞儀や歩き方などスマートな立ち振る舞いでなければいけません。

新郎は半歩前を歩き、新婦はなるべく浅い角度でおじぎをします。
ドレスを新郎が踏んでしまうと新婦が歩きにくくなってしまいますし、新婦は深くお辞儀をすると胸元が気になってしまいます。

祝辞は起立した状態で聴き、一言頂いてから一礼し着席します。
乾杯は、シャンパングラスの細い持ちてを持ち、新婦は片方の手をグラスに添えます。
ケーキカットの場面では、新郎新婦が出来るだけ同じカメラを見るように意識しなければいけません。

食事や歓談では、親しい仲だけで会話を盛り上げないよう注意して、食事もほどほどにしましょう。
お色直しは新婦が親族などのエスコート役と手を取り中座します。
いずれも、ゆっくり歩くことを心がけましょう。

再入場から

再入場から、キャンドルサービスでテーブルを回りますが短くゲストと会話をしていきます。
余興中は食事や会話をしないようにしましょう。

花束贈呈や手紙を読む場面では、新郎新婦共にサポートしながら、特に新郎が新婦をスマートに誘導できるようにします。
出来るだけ同じタイミングで行動ができるように、愛想よく過ごすことがポイントです。

マイクを手に取り、スピーチする時も気を付けたい事がたくさんあります。
たとえば、「ダラダラ話さないこと」や「縁起の悪い言葉を含めないこと」など。

泣いてしまって何を言っているのかわからなくなってしまうこともあるので、打ち合わせで何度か練習をしておくことが大切です。
また、失敗したからといって許されない状況ではありませんから、焦る必要もありません。
失敗しても良いという気持ちで挑んだ方が、きっと楽しい結婚式になるはずですよ。

また、披露宴では「飲み過ぎ注意」です。
よく緊張を紛らわすためにお酒をたくさん飲んでしまう方がいますが、披露宴中に新郎が飲みすぎてしまって寝てしまい、新婦が代表して祝辞を読んだなんて恥ずかしいエピソードもあります。
ゲストからお酒を勧められることもあるでしょうが、口を付ける程度にしておき飲まないようにしましょう。

しつこく勧められた場合は、逆にお酒を勧めて自分につがれたお酒は、机の下に容器が用意されているでしょうから流してしまいましょう。

いざとなると緊張してしまう男性へ

両家を代表して新郎の父が、そして新郎新婦を代表紙て新郎が祝辞を述べますね。
そこで、メモを書いて何度も練習するでしょうが、いざとなると緊張して言葉が出なくなってしまうなんてケースもしばしば。
やはり最後ですから気合を入れて頑張りたいところ。

メモはお守り代わりとしてポケットへ入れて置き、最終的には暗記をして朗読します。
時間は3分程度で短く簡潔に感謝の気持ちを述べますが、頭が真っ白になりダラダラと話してしまうなんてことも。

そこで、硬くて長い文章にならないよう具体的なエピソードを交えて、祝辞を作るとわかりやすく、緊張していてもスムーズに話すことができます。
終始笑顔を絶やさず話すことが大切ですが、あまりにも緊張してしまうようであればあまり笑わないよう真面目さを心がけ、落ち着いて精一杯気持ちを伝えることができるようにしておくと良いでしょう。